あらゆる場所でトレーニングを提供する
携帯電話、タブレット、パソコン、さらには仮想現実や拡張現実であっても、学習者がどこにいてもトレーニングを利用することができ、迅速かつ効率的にトレーニングを完了することができます。
7,000社以上にのぼる世界中の組織から得られた信頼
貴社の目標や人材イニシアティブを社員につなげます
携帯電話、タブレット、パソコン、さらには仮想現実や拡張現実であっても、学習者がどこにいてもトレーニングを利用することができ、迅速かつ効率的にトレーニングを完了することができます。
役割に従った学習コンテンツを提供し、リスクを最小限に抑えるためにコンプライアンスを監視しながら観察用チェックリストで安全性をモニターします。
自動化されたスキルマッピングでスキルを迅速に評価し、特定されたギャップを埋めるために適切なコンテンツを提供し、カスタムレポートを使用して、どのような役割であっても仕事への対応力を測定します。
販売業者や代理店、その他のサプライチェーン・パートナーが効率的に製品を市場に導入できるように、オープンラーニング・プログラムで製品を教育します。
ブログ投稿
AIを活用して組織全体のスキルを高めるには
AIの登場とともにスキルインテリジェンスへの関心が高まる中、人事担当者はタレントマネジメントに革命を起こし、従業員の潜在能力を最大限に引き出すための強力なツールを自由に使えるようになりました。不確かな見通しや当て推量に別れを告げる時が来たのです。AIを活用して最適な求職者を採用したり、適切な学習コンテンツを推奨したり、理想的なキャリアパスを提案したりすることで、人財の成長を促し、組織を進化/成長させることができます。AIがどのようにして組織が持つスキルを特定して高め、評価する方法の改善に役立つのかを見ていきましょう。
お客様事例
旭化成株式会社:次の100年に向けて新たな人財戦略を推進
合成化学や化学繊維事業でスタートし、事業ポートフォリオを積極的に転換することで時代のニーズに応え続けてきた旭化成。2022年に創業100周年を迎えた同社は、次の100年に向けた挑戦の礎として、一人ひとりの業務や志向性に応じて学習しながら仲間と共に成長することができる学びのプラットフォームの全社展開を進めています。「CLAP(Co-Learning Adventure Place/クラップ)」と名付けたこのプラットフォームを、旭化成はコーナーストーン・ラーニングCSXで構築しました。社外の学習コンテンツとの柔軟な連携やお薦めを共有できるコミュニケーション機能などを備えたCLAPにより、同社内では学びの輪が徐々に生まれています。新入社員研修での活用がスタートしたほか、社内外の学習コンテンツを組み合わせた研修コースの開発も始まろうとしています。
データシート
Cornerstone Opportunity Marketplace
目まぐるしく進化する現代においては、常に市場での競争力 を維持するために従業員のキャリアアップの方向性を多方 面に考え、人事管理のアプローチをリスキリング、アップスキ リング、人財定着へと適応させていかなければなりません。